2018-08-04
仕事って
仕事って 何?
と 思う事あると思います。
実際に 私自身も 若い時は分かってなくて
その時の先輩達から いろいろと学び
そして 自分なりに解釈してます。
仕事の本質は
物・サービスを提供して それに対して 対価を得る
これが 本質だと思うのですが
絶対に忘れてはいけないのが
相手がいるという事。
相手がいない仕事もあるかもですが
ほとんどの仕事には 相手がいます。
お金を払ってくれるのは 誰?
そこには 必ず 相手がいるはず。
それなら ただ 提供するだけでなく
喜んでくれることをプラスしてみると
同じことをしているのかもしれないですが
それを考えるだけて すごい違います。
「仕事とは?」
と 若手の子に聞いてみると
生活のため
人間関係 知識が広がる
成長するため
いろいろと出てはくるのですが
それって 全部 自分です。
自分の事を考えるのも大事ですが
生活のために お金払ってくれるのは?
人間関係 知識を広げてくれるのは?
成長さしてくれるのは?
全て 自分ではなくて
相手がいてるから 出来ることで
決して 1人ではないはず?
それが分かっていないと
どんな仕事をしてみても
ただただしているだけで
機械と同じだと思うのですが
機械のように 何も考えずに
黙々と 仕事しようと決めたのなら
それはそれで いいかと思いますが
それなら 言われた事をするだけで
何も楽しくも 面白くもないような
そして 誰でもいいような気がします。
どうせ 同じことをするなら
楽しくて 面白い方がいいと思いませんか?
楽しくても 楽しくなくても
同じ時間働いたならば
同じ給料なんですよ。
絶対に楽しめる方がいい。
当たり前なのですが 本当 そうです。