2018-08-31
営業の電話
お店には 営業の電話がかかってくるのですが
その事自体は 相手も仕事なので 仕方がない。
特に 電話をかけてくる事には
どうでもいいというのか
気にはしていないですが
腹が立つのが
まずは 電話に出てから
とりあえず 会社の名前を名乗ってから
自分の用件を言いたいのは分かるが
先に 手が空いているのか?
を 確認してから 用件を言え。
そっちも 営業中かもしれんが
こっちも 営業中です。
しかも こっちから お願いしているわけでなく
そっちが 勝手に電話してきているのだから
せめて こちらが 話を聞けるのかは
確認しませんか?
手が空いているのかを確認しないで
いきなり 用件言われたら 僕の場合は
「まずは 手が空いてるかどうか 確認しよう」
と言って すぐに 切ります。
特に シャンプー カラー塗布している時が
一番 腹立ちます。
シャンプーしている時は
せっかく お客様がくつろいでいる所を
手を止めてまで 電話出ないとダメだし
カラー塗布なんかは
塗っている所は 時間置くほどに
痛んでいくのですよ。
自分の都合でなくて
相手の都合を考えてくれないと困る。
当たり前の事
そんな 当たり前の事も教えない
会社から 何をすすめてもらいます?
たいがいが どうでもいいような電話です。
どうでもいいようなアプリ。
どうでもいいようなホームページ関係。
別にこちらが 必要になれば
探してでも 電話しています。
探して電話するのは 別の会社かもしれないが
それは 縁がなかったということで
諦めてください。